ブルーレイディスク付属のパソコンが今年以降はドンドン発売されそうな予感です。

昨日の記事で「番外編:地デジの侵略!アナログTVが映らなくなる!」にも書いた通り、2011年の7月24日までに全てのアナログ地上波は消えてしまいます。

思うに益々TV機能の付いたパソコンが普及する様な気がしてなりません。地デジ対応も先ずはパソコンで!と考える人もとても多いでしょう。

 

現状ではSONYが最も意欲的のVAIOなどにブルーレイディスクを搭載している様ですね。但しパソコン付属のブルーレイディスクは再生のみ対応している場合は殆どの様です。まだブルーレイライト(?)機能を普及させるのは時間が係るのでしょうね。

ここで一つ規格の話をしますね。

現状のアナログ波を映している映像のベースはDVDと同じ基準です。
で、縦方向の走行線が468本と言われています。

地上デジタル放送の映像はハイビジョンです。
で、縦方向の走行線は1080本と言われています。

だから折角(望もうが望むまいが)と言うか、無理やりに世の中の規格が「ハイビジョン」に移行されてしまいます。望まずとも、ハイビジョンの綺麗な映像を見てしまえばその魅力に惹かれてしまうのは自明の理。

そこで一つ問題。

ハイビジョンの映像を従来のDVD-RやDVD-VIDEOなどに録画してもそれはDVDの規格内の映像でしかありません。つまり走行線が1080本の綺麗が映像であっても、録画したものを再生すると「走行線が468本の映像を縦横の目いっぱい拡大してTVのサイズに合わせる」ズームされた映像しか見れないのです。

まぁ画質や音質は現在のDVD企画ですから別に問題なかろう!と思っていても良いかも知れません。ただ、高画質で残せる準備が整いながら録画したものを再生すると圧倒的に映像が荒い事をずっと我慢できればの話ですがね(笑)。

家電としてのブルーレイディスクはこんな背景から次世代DVD(?)として注目を浴びている様です。なんと言ってもハイビジョンの映像をそのまま残せる規格であると同時に、1枚のブルーレイディスクで最低でも25GBもの記憶領域を確保出来るんです。しかもサイズはDVDと同じなんだから技術の進歩は早いものです。