Windows XPを搭載したパソコンの価格がずいぶんと安くなってきました。私ももう一台欲しいなと思っていたので大変有り難いご時世になったものだと思っています。

でもね、ちゃんと安い理由を知っていないと後でエライ目に合うんです(笑)。

先ず、上で紹介したパソコンの場合私なら買いません(キッパリ!)。お薦めで無いパソコンの広告なんか載せるなよ!って怒られそうですね。ゴメンなさい。

上のパソコンは確かにモニター付きで8万円を切る代物です。OSはWindowsXPのHome Edition なんですね。

で、いきなりですが以下をご覧下さい。

Home Edition と Professional の違いは何でしょうか?

(1) Windows XP は Professional を基本に開発され、Home Edition はそのサブセットとして位置づけられています。
(2) ブロードバンド環境におけるリアルタイムコミュニケーション、デジタルメディアサポート、ユーザーインターフェイス、ヘルプとサポートの機能は、 Windows XP の主要な機能として、Professional、Home Edition の両方の共通になっています。
(3) Professional は強力なモバイル環境を実現するためのオフラインファイルおよびフォルダをサポートし、リモートデスクトップの接続先クライアントになります。
(4) Professional はデータとプライバシーを保護するための、暗号化ファイルシステムのサポートと、選択したファイルやフォルダへのアクセスコントロールを可能としています。
(5) Professional は NT/Active Directory ドメインに参加することのできるクライアントシステムです。Home Edition では、ダイアルアップネットワークや VPN などの限られた環境でドメインにアクセスする以外には、ドメイン参加を前提にしたログオン、セキュリティシステムを搭載していません。
より詳細な比較情報については、「Windows XP の機能比較」をご覧下さい。

(マイクロソフトWindowsXP HomeEdition 良く寄せられる質問より引用(http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/home/evaluation/qanda.mspx))

上はWindows XPのHomeEditionとProfessionalの違いについてマイクロソフトが答えている文章なのですが、私がHomeEditionの購入を嫌う最大の理由は上記の赤太字の部分なんです。

単にルーターを経由して複数のPCをワークグループで共有させる事なら何とか出来そうですが、ドメイン管理されたネットワークに参加出来ないOSだから敬遠したいと思っています。まぁ普通の利用者はあまりドメイン作ってサーバー&クライアントと言うタイプの家庭内ネットワークはあまり作らないかも知れませんが自由度が下がるOSはちょと避けたいです。

また、セキュリティーに関しても若干不安があり、無線LANにも対応しているのか良く分からない?説明しかありません。

世の中のパソコン周辺グッズは常に最新のOS用に作られ販売されています。ハードウエアもソフトウエアもアクセサリーについても全てがそうなっています。

古いOSのパソコンを今の時期に購入する場合はそういった周辺機器の事も全て考慮した上で検討する必要がありそうですね。

そういった意味で今買う安いパソコンで狙い目なのは、Windows XP Professionalを搭載したパソコンではないかと思っております。