私はVAIOのVGC-LB50を所有しております。今、この投稿もそのパソコンを使って書いているんです。

さて、VAIOへのメモリ増設という記事を書くには理由があるのです。まぁ別にVAIOに限った事では無いんです。

「メモリの増設はケチらないで性能の高いものを選びましょう!」

これが言いたかったんです。

ちなみに私のVAIOは2006年の冬頃に購入したWindowsXPが搭載されたモデルです。積載メモリは512MBとかなりショボかったです。で、1GBのメモリを追加して1.5GBにパワーアップしました。

そう、パワーアップはしたんです。でも、単に使えるメモリが増えてパソコンが重くなる頻度が少なくなったに過ぎません。

SONYの純正で推奨している1GBのメモリモジュールは「VGP-MM1GA」だけです。

たっ!高いです。でも、楽天で買う数千円も高いんですね。

エレコムのメモリナビで調べると何点かとっても安いメモリが出てきます。

例えばコレです。そうです。私はこのメモリを購入してしまったんです。

SONYの純正と比べて約10分の1の価格です。

で、実際にどうだったのかと言うと使えています。冒頭でも書いた様に作業に使用するメモリが増えたのでアプリケーションは以前よりは快適に動く様になりました。

でも、スピードという意味の快適さの向上は全くありません。

増設作業中に一つハプニングがありました。既設の512MBのメモリを設置したままの状態で空きスロットルに新しい1GBのメモリを設置して電源を入れると電源が入りませんでした

仕方なく、既設の512MBを一旦外し、そのスロットルに1GBを挿入し、空きスロットルに純正の512MBのメモリを設置したらすんなり電源が入りました。

その後のパソコンの動作を体感して「なるほどね!」と思いました。

メモリは転送スピードというのがあってナノセコンドという単位で表されるのです。規格が合っていても2つもメモリが違うスピードの場合は遅い方に合わせる決まりがあるんです。つまり純正が100のスピードで、増設が50のスピードの場合は75でなく50のスピードで動く!という事です。

昔のメモリは60ナノセコンドとか70ナノセコンドとか表記されていたんですが、DDRとかSODIMMとか出始めた頃から、この転送スピードの表記がされない様になっています。

まぁVAIOの純正のメモリが購入出来れば一番良いのですが、そうで無い場合はある程度の金額を投資した方が良いかも知れませんね。

VAIOのメモリ増設をお考えの場合はVAIO hot Streetなどを利用して、IOデータやバッファローなどのメモリを増設されると良いかも知れませんね。