DVDの規格って色々あって今でも良くわからないっていうのが本音です。その中でも最近はDVD-RAMの魅力にクビッタケ(笑)な私です。

一番一般的で広く普及しているのがDVD-Rで「一度だけ記録出来るメディア」で記録後に編集が出来ないタイプのメディアです。DVD-RWは「繰り返し記録出来るメディア」です。

DVD-VIDEOやDVD-VRというのはモードの事でメディア(媒体)を表すものでなく、記録する方法を現した名称です。普通に使えば、DVD-RはDVD-VIDEOモードで記録されるし、DVD-RWはVIDEOかVRのモードを初期化の際に選択する事が出来ます。

録画をメインに使用する場合はDVD-RWの場合はVRモードで録画しておくと異機種のDVDプレーヤーでも比較的トラブルが少ない(見れる)様です。

で、今回の記事のお題は録画でなくPCで扱うデータ用DVDについてのお話なんです。(前置きが長過ぎかな!?)

私の使っているVAIOもそうなのですがマルチドライブDVDというドライブは上記で挙げたほとんどの規格に対応しているのです。DVD-Rや+RやDVD-RWや+RW以外にもDVD-RAMにも対応しているのです。DVD-RAMとそれ以外のメディアの決定的な違いは前者は焼く必要が無いという事です。

つまりDVD-RAMであればハードディスクと同じ感覚で4.7GBもの読み書き可能な領域を簡単に1コイン(500円前後)で増設する事が出来てしまうんです!DVD-RAMのフォーマットはFAT32かUDFという形式が選択出来ます。UDFというのは標準的なDVD-ROMのフォーマット形式なのでどんなDVDドライブでも読み込む事が可能な形式です。

デジカメで撮った写真や動画の格納先としても、目的別の纏まった資料の保存先としても、4.7GBで1枚のメディアにコピーするだけで整理出来るって事がとても便利じゃないかと思います。イチイチDVDへのライティングソフトを使って焼かなくて良いんです!

まぁ容量の問題や金額の問題で言えば、IDEのハードディスクを買ってHDDケースを使えばそっちの方が容量も広く取れるし、金額だって数十枚のDVD-RAMを購入するより得だ!と考える方も多いでしょう。

でも、DVD-RAMであればHDDの様に故障でデータが見えなくなる危険性は少ないと思います。本当に必要な時だけドライブに挿入して用が済んだら外すのですからね。
また、目的別に1枚のメディアに完結型で格納出来ますので整理や管理が容易です。

マルチドライブDVDがパソコンに付いている方は是非一度DVD-RAMを購入して使ってみてくださいね。