ひょんな事から「アレッ?USBフラッシュメモリってこんなに安かった?」と思いフラッシュメモリについて色々と調べてみました。

調べている内にメモリの価格がここまで安くなった背景には2つの原因がある事がわかった。

①為替の関係でメモリが30%~60%くらい安くなる事がシバシバあった様子
②Windows Vistaの「Windows ReadyBoost」という機能が主にUSBフラッシュメモリを利用する為に価格競争が勃発して価格崩壊的な値下げに拍車がかかった。

我々消費者にとっては安くなる事はとても嬉しい事です。この隙に狙っているメモリがあれば思い切って買ってしまうのも手ですよね!

でも、「価格の安さ」と「容量の大きさ」だけに惑わされると後で後悔する事になるので購入する際には製品レビューや口コミをマメにチェックしたいものです。

USBフラッシュメモリで特に多い失敗談は、
遅い!遅い!遅い!」です(笑)

メディアの転送速度(読込、書出)を確認せずに16GBで3千円なんてモノを買って、その亀以上の遅さにゲンナリしてしまう事が無い様にしましょうね。

読込み速度が20MB/s前後で、書込み速度が10MB/s以上の製品を選んで購入される事をお勧めします。

またWindows Vistaの機能である「Windows ReadyBoost」用にUSBフラッシュメモリを検討される場合でも上記の読込・書込速度は一応の目安にしたいものです。いくら「Windows ReadyBoost対応」を謳っていても動作する最低の基準を満たしただけの製品ではやはり効果は殆ど無いでしょうからね。

さて、Windows ReadyBoost機能についてちょっとだけお話しますね。これは「メインメモリの不足をUSBフラッシュメモリで代替しちゃいましょ!」と言う機能でメモリの増設をしないでWindowsが使えるメモリを増やすナイスな機能なんですね。残念ながら現時点ではWindows Vistaにのみ搭載されている機能らしいです。

でも、Windows XPでもこのWindows ReadyBoost機能モドキを使いたいと言う方も居るでしょうね、私の様に…。で、調べたら出来そうなソフト(Windows ReadyBoost機能モドキXP)が有償で販売されている様です。ご参考までにリンクを置いておきますね。