偶々、会議に出席する事になりボイスレコーダーが必要になった。「そうだ!確かザウルスにボイスレコーダーの機能があったな!」と思い録音してみました。が、「ザッー~」という雑音しか録音されていません

どうやら内臓マイクは無い様です…(残念)

そこでシャープが推奨していたアイワのマイクを買おうかと思ったのですが、生産終了して「いたのでアイワブランドの元締めであるソニーのマイクを購入する事にしました。

マイク選択の基準は、単一指向でなく全指向型で小型である事が条件です。
複数の人があちこちでしゃべっている声を拾いたかったので単一指向では困ってしまうからです。

最終的にザウルスのSL-C860にこの様な形で取り付けるとちゃんとボイスレコーダーの録音が出来る様になりました。

それにしても「ヘッドフォンジャック」に「マイク端子」を挿入するというのは感覚的に戸惑いそうですよね?

確かにこの手の端子は入出力の両方をサポートしているものですがわかり難いと感じました。

実際にボイスレコーダーも設定は以下です。

録音ファイルの保存先はSDカードで最高の音質で録音レベルもMAXに設定しました。これだと遠くの雑音を拾ってしまいますが会議の内容を全部記録するには録音レベルを高く設定すべきでしょう。

実際にザウルスのボイスレコーダーの精度ですがたぶん実用レベルには達していると思います。勿論、最近のボイスレコーダー(MP3)などに比べたら、ファイルもWAV形式なので大きくなってしまうし、音質もモノラルだから良いとは言えません。でも、最低限のボイスレコーダーとしての役割である「会話を記録する」事に関しては問題なく出来ます。自分用と割り切って使うには十分なボイスレコーダーではないでしょうか。

追記
実際に会議で利用してみました。40分で223MBのファイルが出来ました。単純計算で10分録音で約50MB使う計算で、1GBの容量であれば160分(2時間40分)の録音も可能という事になります。これは普通の製品版のボイスレコーダーの標準と同じくらいの録音時間ですね。録音の精度については一応ちゃんと聞き取れる程度です。10人の会議だったのですがほぼ全ての人の声がしっかりと聞き取れています。