現在、使用しているデスクトップ用のHDDがちょっと古くなってきた事もあり、SSDに置き換えようと思い、Crucial-MX300 275GB SSD を購入して置き換えました。マイクロンのチップを使用しているSSDですね。

Crucial-MX300 275GB SSD 目次

  1. 最大耐久性評価が220TBWから計算する耐久年数
  2. AcronisTrueImage For Crucial について
  3. Crucial SSD M4の高い耐久性について
  4. Crucial Storage Executiveによる「一時キャッシュの有効化」のやり方
  5. 一時キャッシュの設定前後のスピード比較

 

最大耐久性評価が220TBWから計算する耐久年数

Crucial-MX300 275GB SSDを購入して搭載した日付が以下の様に2018/6/11です。

 

今日現在で、以下の様に総書き込み量が466GBとなっています。

 

 

34日で466GBなので1日あたり13.7GB程度の書き込みが発生している計算になります。

引用元:Amazon URL:https://www.amazon.co.jp/
gp/product/B06XTGHQ3S/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

寿命の長いディスクに、安心してファイルを保存

最大耐久性評価が220TBW (総書込バイト数) に達するCrucial MX300は、Micron 3D NANDを設計に組み込み、長期間にわたり高速性能を実現します。3D NANDは、大型のNANDセルを活用して、パフォーマンスを向上し、耐久年数を延長します。

 

この様に、Crucial-MX300 275GB SSDの最大耐久性評価が220TBW (総書込バイト数) と記載してあります。

220TBはおよそ、220,000GBです。

 

当方の環境で1日13.7GB消費するのでこれを220,000/13.7=16,058日と計算出来ました。とすると約43年間も持つ計算になります。

どこか計算間違えたか?と思い見直しましたが間違いほぼほぼ無さそうです。当方の利用時間は1日に多い時は10時間以上、少ないと2~3時間です。

ざっくり計算でも寿命はあまり気にしなくても大丈夫という事が伝えられたのではないでしょうか。

 

 

AcronisTrueImage For Crucial について

 

 
鈴駒

SSDの箱の中にはこういう1枚の紙が入っていて、①のURLにアクセスしてAcronisTrueImageForCrucialをインストールして使ってもいいよという案内をしてくれていますwan。

 

なので、指定URLにアクセスしてインストールして旧HDDからSSDにクローンを作って載せ替えを行いました。全く問題なく処理完了しています。

AcronisTrueImageForCrucialのダウンロードは制限無い様ですが、インストールする際に、Crucialの対象SSDが接続されていないと駄目な仕様な様です。

Crucial制のSSDを購入すると必ずAcronisTrueImageForCrucialを利用する事ができるのでとってもお得だと思っています。

ディスクのクローンを作成する機能においてAcronisTrueImageは文字通り老舗で一番信用ができる製品です。

 

 

肝心の使える機能はやはり最低限に絞られています。鍵マークのアイコンがある機能は使えません。

 

  1. ディスクのクローン作成
  2. ブターブルメディア作成
  3. 新しいディスクの作成
  4. AcronisDriveCleaner
  5.  

この4つです。新しい未フォーマットのディスクを利用する場合は3の機能が無いとSSDを認識しない場合もありますのでこの機能は必須です。

 

1番のクローンは最も重要な機能です。

2番の機能はこの限定版ではあまり意味が無いかもしれません。本来であればバックアップイメージをリストアする際などに役立つものです。

ただ、SSDが何らかの理由で起動できなくなった時にDVDやUSBメディアから起動させる目的としては有効です。

4番は文字通り対象のディスクを復元できないレベルで抹消する機能です。ディスクを販売する場合や廃棄する場合にはとても有効な機能です。

クルーシャルのSSDを購入するとこれだけの機能が無料で使えるのです。

 

Crucial SSD M4の高い耐久性について

もう5年以上もの長い間CrucialのM4というSSDを使っていますが未だに1度もトラブルがなく快適にテキパキと動作してくれています。速いとか安いとかSSDを選ぶ基準はたくさんありますが、壊れないというのが一番大きな購入理由になります。
 
自分が5年以上使って実感した安定感や信頼感がCrucialというメーカーにはあるので大事な仕事をするパソコンのSSDにはCrucialを載せておきたいと考えます。
 
2018/6/26追記
書き漏れがあったので追記です。この製品にはスペーサーが付属しています。ノートパソコン用の用途であればおそらく必要ありませんが、デスクトップパソコンにセットする場合は製品に付属したスペーサーをお使い下さい。勿論、別途購入するのも大丈夫ですが、付属品として付いている事を付け加えておきます。

 

Crucial Storage Executiveによる「一時キャッシュの有効化」

Crucial Storage Executiveをダウンロードしてインストールします。

 

一時キャッシュの有効化を押し、再起動します。

 

 

キャッシュが有効になりました。

 

一時キャッシュの設定前後のスピード比較

それでは、もう一度クリスタルディスクマークを計測してみました。左がキャッシュなし、右がキャッシュありです。

 

 

3倍から10倍くらいスピードが上がっていてもの凄い変化です。

ただ、体感上はここまでの変化は感じません。それでも、今までの1.3倍くらいは速くなった感じがしますのでこの一次キャッシュは正解です

このキャッシュの目的は文字通り「キャッシュ」です。

SSDは書き込み制限があります。なので、キャッシュの様な更新頻度が高い用途に使うと劣化を招きます。

ですから、その代わりにメインメモリーから少しメモリを拝借してRAMディスクをキャッシュとして使う機能がこの「一時キャッシュ」機能の概要になります。

なので、目的はスピードアップというよりはSSDの劣化防止用の機能になります。

よしこ先生

Windows10の大型アップデートが半年や1年周期でありますが、その後にキャッシュが無効になる事があるようです。その場合は再度設定し直しが必要です