LenovoのThinkpadというノートPCを購入したのはWindows7が発売して直ぐの頃でした。

ノートブックの冷却って当時はあまり製品に反映されていなくて、今も現役で使っているのですが、どうにもこうにもキーボードを打ちながら左手の小指の付け根あたりが火傷しそうに熱くなるのを我慢出来ませんでした。

おそらく当時のノートブックやネットブック系の小型ノートパソコン(ラップトップパソコン)はどれもこれも熱対策には本気ではなかった気がします。

Mr.マスター

強いて言えば、東芝のLet’s Noteあたりは熱対策含め全ての面で高次元でバランスの良いノートPCだったと思います。

さて、それから10年以上の歳月が流れた現在、Windows10を載せたノートPCは更に加速して熱いです。

冬は少し嬉しい時もありますが、夏はもうダメです。

まぁ熱いだけならまだ良いのですが、ノートパソコンが熱で故障しそうでヒヤヒヤものです。

 

CPUとHDDの換装で熱対策

そこで一念発起して、CPUとHDDを交換する事にしました。

よしこ先生

えっ!熱対策なのに、クーラーとかじゃなく、CPUとHDD?

話は変わりますが、最近は消臭剤って売ってませんよね、あまり。匂いを匂いでごまかさないで元から断つ!ってやつです。

ノートパソコンの発熱も同じで、熱をたくさん放出している犯人はCPUだったり、HDDだったりするわけなので、こいつを性能が良く発熱の少ないものに変える事で熱対策出来ると目論みました。

500円くん

パソコンを構成する部品で最も多く熱を発生するのがCPUです。

次いで、HDD(ハードディスク)やグラフィックボードなど、どれもデスクトップPCの場合は専用のクーラーが付いている事も多いです。

一番手軽に簡単にできるのがHDDをSSDに換装する事ですね。熱対策、静音対策、起動の遅さやネットの重さも総合的に対策出来ます!

 

Lenovo SL510への対応CPUの選定

CPUは、 Intel Core2Duo P8700 3M 2.53GHz FSB 1066 Socket Micro-Fc-PGA」をヤフオクで安価で入手しました。この頃は安かったです、でも、今も現役でバリバリの2018年を迎えていますよ。

元々付いていたCPUに比べてクロックスピードも10倍くらい速いし、消費電飾もおそらく3分もの1以下に抑えられました。この時点で全く別のノートパソコンに生まれ変わりました。

やはりCPUはパソコンの心臓部です、CPUの性能一つで激変でした。

余っていたクルーシャルのSSDを換装

CPUの換装だけでも十分に熱対策は出来ていたのでですが、起動のスピードやディスクアクセスやネットが重かったりと、物理的にHDDやネットのキャッシュが遅いのでこれは熱対策というよりはスピード対策で「遅い」や「重い」をなくしてストレスフリーなノートPCにしたい為の選択でした。

HDDからSSDに換装した製品は「Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 128GB CT128M4SSD2」です、購入当時はⅠ万5千円前後だったと思いますが、今は結構お高いお値段になっていますね。

 

換装後は、もう、これまた別世界で、起動もネットも何もかもストレスフリー状態でした。

これで、夏場でも左手が火傷しそうなくらい熱くなる事もなくなり、ネットも快適で「ピッパッ」って小気味よく動きます。

 

なので、ノートPCの熱対策には冷却の様な直接的な対策より、CPUやHDDの換装を考えた方が合理的で費用対効果を得やすいと言えます。

ナッキー

ノートPCでCPUを自由に換装出来るモデルは少ないので、現実的にはHDDをSSDに換装するのが最良の選択子かも知れません。

自分は上のCT128M4SSD2という機種を使いましたが、最近は、低電力で動作して熱を発しない、安いSSDがたくさん発売されています。

特に、Win8やWindows Vista,Windows7などのOSを積んだネットブック系などにはおおよそ320GBくらのHDDが搭載されていた機種が多いと思います。

以下のSSDならその容量にも十分に対応可能です。

 
また、HDDからSSDへ換装する際のクローンソフト付きのSSDをお求めならばこちらの記事が参考になるかも知れません。