This page looks best with JavaScript enabled

ハードディスク・ローレベル・フォーマットツールについて

 ·  ☕ 2 分  ·  ✍️ スフィア

    HDD LLF Low Level Format Tool

    HDD LLF Low Level Format Toolはとても格安でハードディスクやSSDやUSBメモリーなどを物理フォーマット出来るツールです。

    勿論、無料でも使えますが、とても動作が遅いです。今ですと$3.3で「180GB/per 50 MB/s」の速度が出せる様になると記載されています。

    環境にもよると思いますが、私の場合はお金を払って正規のユーザーですが、30MB/sくらいしか出ない事が多いです。

    使っているSATAの規格にもよるし、対象のHDDやSSDの性能にもよるので一概に言い切れませんね。

    eSATAで改めてテストしてきたスクショです。

    この記事で紹介したロジテックの着脱簡単なHDDケースをeSATA接続で試しました。早いです!

     

    ただ、無料で使っていた時の10倍くらいの速度になった様な記憶はあります。ハードディスク・ローレベル・フォーマットをする事が出来るソフトウエアで0埋めのアルゴリズムを採用しているソフトの中では一番高速に動くのではないかと推察しております。

    Mini Tool Partition Wizard

    先ほど紹介したMini Tool Partition Wizard でも同様のディスク抹消機能がありました。こちらも無料で利用出来ます。

    抹消パターンは4つ~5つくらいで0埋めと1埋め以外にも数種類のシュレッダー機能があります。

    232GBのHDDで10%完了におよそ10分なので、100%完了には1時間40分と、少し遅いかも知れませんね。

    Acronis DriveCleaner

    AcronisのDriveCleanerというソフトでも全く同じ事が出来ますが、速度だけで計測するとこの「HDD LLF Low Level Format Tool」の方が少しだけ早い感じです。前者が60分かかる作業なら後者は45分~50分というくらいの差ではありますが、HDD LLF Low Level Format Toolのほうが少し早いです。

    ただ、AcronisDriveCleanerは他にも様々な複雑なディスク消去の形式をサポートしているので以下の様に使い分けると良いと思います。

    AcronisDriveCleanerdでの用途

    自分以外の誰かにハードディスクを売ったりあげたりする際の完全抹消

    ディスクのテストをする際などに完全に真っ新にしたい時

    HDD LLF Low Level Format Toolでの用途

    新しい目的でディスクを再利用する際の区画整理用

    ディスクやUSBメモリーのフォーマット形式が崩れ正規の容量を認識しなくなった場合のリセットを行う

     

    シェアする
    目次